スポットの登録(基本編)
スポットの新規登録を行います。
最終更新
役に立ちましたか?
スポットの新規登録を行います。
最終更新
役に立ちましたか?
スポットの登録仕様は下記の通りです。これに沿い、スポット情報を登録します。
①新規作成:『新規作成』を押下してスポット登録画面を表示します。
②入力する言語:どの言語でスポットを登録するか選択します。
①スポット・施設名:スポットの施設名や店舗名を入力します(最大桁数100字)。
②検索キーワード:スポット検索時にのみ利用される非表示項目です。略称、通称などをキーワードとして登録することで、本スポットを検索対象に含めることができるようになります。
③スポット画像:1枚目に登録する画像がマップ上に表示されるスポットピンのバナー画像になります。2枚目以降に登録する画像は、1枚目とともにスポット詳細画面に表示されます。画像サイズは最大10MB(1200 × 630ピクセルのJPGまたはPNG)、登録可能枚数は最大10枚です。画像が未登録の場合は、デフォルト画像が表示されます。
※動画の設定について:『URLからメディアを追加する』を押下し、URLの追加またはYouTubebビデオを埋め込みます。
④YouTube再生方法:プラチナマップ内で拡大表示、またはYouTubeを新しいウィンドウで開くのどちらかを選択します。
・カテゴリー:登録スポットを表示するカテゴリーを紐付けます。複数選択も可能です。
・サブタイトル:スポットのキャッチコピーなどサブタイトルを入力します(最大桁100字)。
・説明(本文テキスト):登録スポットの詳細な説明を入力します。本欄はフリーフォーマットです。改行はそのまま反映されます(最大桁数2000字)。
①住所:登録スポットの住所を入力します。入力後、適用ボタンを押下します。
②経度緯度:住所入力し、適用ボタンを押下すると自動的に設定されます。直接経度緯度を入力することも可能です。
③地図:マップ上のピンの位置が誤っていた場合、直接経度緯度を入力するか、マップ上で正確な位置を押下することで修正します。
注意!住所または経度緯度入力後に地図でピンの位置を修正した場合、住所も再設定されます。必ず再度住所を確認してください。
※住所、経度緯度が不明な場合 スポットの名前から検索して設定も可能です。
・名前から検索:スポットの名前から検索して設定します(GoogleMapに登録されているスポット名のみが検索対象になります)。
注意! 名前から検索した場合、住所に間違いがないか必ずご確認ください。
なお、本管理画面で設定の際に表示されるマップ(GoogleMap)はプラチナマップで実際に利用されるマップ基盤とは異なります。実際の利用はお客様が選択されたマップ基盤になります。
入力項目はフリーフォーマットです。利用者が見やすいよう、各項目での表現方法の統一をお勧めします。(桁数は項目により異なります。詳細は本ページ上部のスポット情報の登録仕様をご覧ください) *設定必須ではありません
※イベント期間はオプション契約が別途必要となります。ご利用の場合は弊社担当までご連絡ください。
各スポットに対し、音声ガイドの登録ができます。音声ガイドはスポット詳細画面から再生することができます。 *設定必須ではありません
登録をおこなうスポットの「スポット編集」にある『音声ガイド設定』をONにし、任意の番号・タイトルを設定し、音声ファイルを登録します。
・ファイル形式 :MP3形式またはAAC形式の音 ・ファイルサイズ:5MB(約5分)以内
音声ガイドのUIは、「シンプルモード(デフォルト)」と「プレイリストモード」の2種類があります。プレイヤーモードの切替は、左メニュー「基本設定」 > 「音声ガイドオプション」よりおこないます。
シンプルモード:スポット詳細に埋め込まれて表示されます。音声ガイドの再生は対象のスポットのみです。
プレイリストモード:スポット詳細とは独立して表示されます。音声ガイドを連続して再生させることができるようになります。
①公開設定:公開か非公開を設定します。下書き状態等、マップに表示したくないスポットは非公開を選択します。
②公開期間:公開期間外は、公開設定が公開であってもスポットは非公開となります。
③自動翻訳する言語:自動翻訳を行いたい言語にチェックを入れます。
④保存:入力内容の登録は『保存』ボタンの押下で行います。
マップマスター設定で表示モードがセンターモードの場合は設定が必要です。
公開設定下にある「センターピンに設定する」の左のボックスにチェックを入れると、そのスポットがセンターとして設定されます。
詳細な設定方法についてはこちらの「スポットの編集」をご覧ください。
すべてのカテゴリーを紐付けたい場合は、カテゴリー設定から「すべて」カテゴリーにチェックを入れることで設定します。詳細な設定方法はこちらをご覧ください。