2. スタンプ方式の設定
設定したスタンプの取得方式を、QRコード、キーワード、GPS等から選択します。
最終更新
役に立ちましたか?
設定したスタンプの取得方式を、QRコード、キーワード、GPS等から選択します。
最終更新
役に立ちましたか?
スタンプ方式は、QRコード/ GPS /クイズ(選択式クイズ、記述式クイズ、キーワード)/写真撮影(生成AI判定)の6つのうちどれか、または複数方式の組み合わせで設定が可能です。利用したいスタンプ方式を選択します。
①スタンプ方式を組み合わせ形式にする :ONにすると、スタンプ方式を固定の方式(ひとつのスタンプ方式)ではなく、組み合わせることができるようになります。
②スタンプ方式 :スタンプ方式を複数選択した場合は、スポットごと個別にスタンプ方式の設定が可能です。
・QRコード方式:各スポットのQRコードを発行します。各スポットにQRコードを掲示し、ユーザーがQRコードを読み取るとスタンプを取得できます。
・キーワード方式:各スポットごとにあらかじめ設定した1文字〜5文字の任意のテキストを入力することで、スタンプを取得できます。
・GPS方式:ユーザーが設定された許容範囲まで各スポットに近づくと、スタンプを取得できます。
・選択式クイズ方式:各スポットでクイズを出題し、正解するとスタンプを取得できます。クイズの答えは選択式で設定します。
・記述式クイズ方式:各スポットでクイズを出題し、正解するとスタンプを取得できます。クイズの答えは1文字〜5文字で設定します。
・写真撮影(生成AI)方式:各スポットで指定した条件(ポーズや対象物)の写真撮影をし、撮影写真が指定条件をクリアしていると、スタンプを取得できます。 例:「〇〇を背景にピースサインをした写真」等 ※写真撮影(生成AI)方式のご利用には、生成AI利用料として1回2円が発生します。
③GPSの許容誤差 :GPSの許容誤差を10〜2000mの範囲で設定します。
GPSの許容誤差範囲は、電波状況やスマートフォンの機種に依存します。許容範囲を10〜2000mの範囲で設定可能なので、電波状況の悪い屋内や見てもらえばいい場合は100m、電波状況の良い屋外や近づいて欲しい場合は10mなど、開催場所の電波状況や実施目的に応じての設定がおすすめです。
※各スタンプスポットのQRコードは、各スポット編集画面からダウンロード可能です。全スポットの一括ダウンロードをする場合の詳細はこちら[ ]をご覧ください。